【地獄への入り口】エチオピアのダナキルツアーでマグマを見てきた。 - よし記


【地獄への入り口】エチオピアのダナキルツアーでマグマを見てきた。

今日はついに1週間居たエジプトのダハブを離れ、隣国のイスラエルに行ってきます。

イスラエルに行くというと治安をすごく心配されますが、たぶん大丈夫です(なんの根拠もない)。

また実際行ってみて生きてたら、治安とかどんな感じだったかブログに書きます。

国名:エチオピア

首都:アディスアベバ

通貨:ブル(Br1=約4円)

言語:アムハラ語

世界一過酷なダナキルツアー

今回エチオピアで世界一過酷と称される2泊3日のツアーに参加してきました。

何がどう過酷なのか。

このツアーでは個人では行けないエチオピアの様々な絶景を見ることができます。

・マグマを目の前で見れるエルタアレ火山

・まるでナメック星のような見た目のダロル火山

・アフリカ版のウユニ塩湖、アサレ塩湖

・その他色々

今日はそのことを写真メインで書きます。

ダナキルツアー

ツアーはメケレという街から出発します。

詳しい行き方、ツアーの参加方法はこちら

エチオピアの絶景を回れる『ダナキルツアー』。 世界一過酷なツアーとも言われているが、ここでしかみられない景色を...

地図中央の首都アディスアベバからバスで約14時間北上。

翌朝、メケレのツアー会社から四駆(トヨタ)に乗り込み出発。

エルタ・アレ火山

1日目朝。

最初に向かったのは、目の前でマグマが見れるという「エルタ・アレ火山」。

寄り道もしながら、道なき道を走ること約9時間。

火山の麓に到着。

そこで夕飯を食べ、暗くなってから山に登ります。

山頂までは約3時間。

溶岩で出来たゴツゴツした足元を照らしながら、3時間ひたすら登ると(確かに結構過酷)待っていた光景がこちら。

あいにくこの日は煙でよく見えない。。。

(普段は煙もなく、くっきり見えるそうです)

それでも凄いって思うくらいの光景だった。

柵もなく、すぐ目の前まで行ける。突風が吹いたり、誰かに押されたら落ちて死にます。

地獄を見下ろしてる人たちみたい。

マグマ以外の明かりも一切なく、星もめっちゃ綺麗に見える。

写真でも結構綺麗やけど、生で観たらホンマにすごいから是非行って欲しい!

エリトリアとの国境付近にあるこの火山は凄く治安が悪く、僕がツアーに参加した数日前もドイツ人観光客がこの場所で射殺されたらしい。

安全対策の為地元の警察や兵士が何人も、ライフルのような銃を持ってツアーを率いる(↓この写真の右端が肩にライフルを担いでる兵士)。

危険と隣り合わせのツアー。

この日は火山の近くに全員でマットレスを敷いて、星空ホテル(野宿)で就寝。

(下山時間の関係で3時間しか寝かせてもらえない)

ダロル(ダロール)火山

2日目朝

早朝からまた3時間かけて下山。

この日は朝から火山を離れて移動。

昼食や湖に寄ったくらいで大したイベントもなく宿に向かい、夕方着いて晩御飯を食べて就寝。

死海みたいに塩分濃度が高いから、体が勝手に浮く。

明日本物の死海に行くよ。

3日目

早くもツアー最終日。

最初に向かったのが、ダロル火山。

その見た目から、ナメック星とも呼ばれたり。

海抜約マイナス50メートルのこの場所は、あたり一面塩で覆い尽くされている。

ここまでの道も全部塩。

通ってきた道。土に見えるけど、これ全部塩。

硫黄や酸化鉄などの影響で、このように黄色や茶色、緑色に反応しているらしい。

見た目は火山っぽくないけど、塩で覆われたこの下では火山がグツグツと沸いていて、所々湯気が上がっている。

すごい光景

違う惑星みたい

ラクダキャラバン

見渡す限りの地平線が全て塩で出来てるここでは、地面の塩を採掘する仕事がある。

手作業で塩を掘り起こし、形を整えてラクダに乗せ街まで運ぶ。

炎天下の中、何100年も続く昔ながらの手法で今でも続けている。

カメラ目線のおっちゃん

車で来るのも大変な所にラクダを連れてきて手作業で塩を掘り起こし、ラクダに乗せてまた街まで何十kmも歩いて戻る。

同じ時代を生きてる人の生活とは思えない光景で、昔にタイムスリップしてきたみたいだった。

アサレ塩湖

南米にある「ウユニ塩湖」は有名だが、アフリカにも似たようなのがある。

それがこの「アサレ塩湖」。

見渡す限り真っ白の塩で、薄っすらと水が張っている。

(GoProで撮ったらこういう惑星みたい)

来月本物のウユニ塩湖に行くよ。

その他の場所

ここは少し前に突然穴が空き、その下に眠っていた海水が現れたらしい。

海水はめっちゃ綺麗な緑色。

普通に車で走っているこの地面の下も、もしかしたら海水で満たされている所もあるかも知れない。

こちらは、ぱっと見普通の岩山。

でもこれも全部塩で出来てるらしい。

海抜がマイナス約100メートルのこの場所は、昔は海の底だったかも知れない。

世界一過酷なツアー終了

最終日はいくつかの場所を回って、夕方メケレの街まで戻ってツアー終了。

初日から片道3時間の登山だったり、何日もシャワー浴びれなかったり、溶岩で出来た道無き道を揺られながらひたすら移動したり、確かに大変だったけど世界一過酷という程ではなかった。

それ以上に絶景や珍しい光景を観れたので、疲れ以上に充実感溢れた3日間でした。

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